膣の締まりをよくするトレーニング
膣がゆるいなんて言われるとショックなのは当たり前ですが、彼のモノが抜けやすいと自分ももしかしてゆるいのではないかと思う人も多いようです。
女性は一般的に出産を経験すると「ゆるくなる」と言われますが、それは産道が伸びてしまったからでなく、伸びてしまった筋肉がきちんと収縮しなくなってしまったのが原因とされています。
そこで、膣の締まりが良くなる体操というかトレーニング方法のご紹介です。
1.お尻の穴に力を入れる、弱めるを何度か繰り返す。
膣口を締める膣括約筋は、会陰部で肛門括約筋とつながっているので、肛門をすぼめると自然に膣口も締まります。肛門の締まりを良くすれば、膣の締まりも良くなるということです。
2.おしっこをする時に、排尿の途中で止めてみる。1日1回。
3.階段を上り下りするとき、なるべくつま先で歩くことで膣括約筋が鍛えられる
4.下腹部の腹筋を鍛える
寝そべって足をまっすぐにして、床から15cmほどあげてそのまま30秒程度ストップを5セットくらいやる
5.ケーゲル運動
PC筋(おしっこをしている時に止める時に使う筋肉)に3秒間だけ力をいれて締めます。3秒間たったら力を抜いてPC筋を緩めます。この動作10セットを1日3回ほどやります。
PC筋を素早く締めたり緩めたりする動作を10回連続して繰り返します。これを初めは1日1セットから初めて、徐々にセット数を増やしていきます。
PC筋を強く締めて10秒間我慢します。それから力を抜いて10秒間たったら、また、同じように締める。これは、自分のペースでセット数を決めましょう。
PC筋の鍛えられ方が、膣の締まり具合(膣圧)を決定します。訓練次第で膣の締まり自体を鍛えることが可能です。さらに進めば、コントロールもできるようになってきます。
ケーゲル運動は、もともと失禁防止のための運動ですので失禁防止にもなります。
簡単にできる運動なので膣がゆるいと気になる人はぜひ試してみてください。